序盤のリボンズ達の会話で並べられた意味深な単語。
ガデッサはロールアウトするっていうんだからMS。
リバイン、ブリングはリボンズ、リジェネ、リバイブといったイノベーターの一員かと。
主に名前からして。
大方、再生とか回復って意味だけどブリングだけ違うから役割の違いがあるのではなかろうか。
OPで確認できるのは6人だからあと一人(もう出たかもだけど覚えてないので)。
そしてヒロシことサーシェスが華麗に復活するのだった。
なんで死なないのかと小一時間。
ところでミスターブシドーのわがままぶりには脱帽した。
「断固辞退する」
「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。
つまりはワンマンアーミー・・・たった一人の軍隊なのだよ。」
「免許があるといった。」
「私は抜けさせてもらう。」
「興が乗らん!」
名探偵セルゲイ「なーに、簡単な推理だよ。」
ピーリスはそんなステキおじ様からの養子の誘いを受けることにした。
お嫁さんではとの淡い期待は雲散霧消したのだった。
でもなんだか養子の話がなくなりそうな雰囲気が・・・。
アロウズがオートマトンをキルモードでカタロン軍事拠点に投入。
無人兵器による虐殺行為でアロウズは徹底的に悪として描かれている。
完全にアロウズに目をつけられた沙慈。
自分の行動で引き起こされた虐殺行為についに無関係な一般市民ではなくなったともいえる。
沙慈とアロウズがこういう形で結びついたからにはルイスとのハッピーエンドはないだろう。
最後のCパートでアザディスタン焼き討ち。
「そうよ!そのまさかよ!」とノリノリのサーシェス。
ガンダムなしでどうやってガンダム(ガデッサ?)から逃げるのかが気になる。
次回、「傷痕」。
